若かりし頃の自分はどこへ…?

こんにちは、谷です。

ふと感じることはありませんか?

「若かりし頃の自分はどこへ…?」と。

30代、40代と段々と年を重ねてくると、
健康面の悩みを抱えること、出てくると思います。

実際に、

・健康診断で、ついに注意マークがついた
 (特にコレステロール・血圧・血糖値!)

・運動も食事も抑えたのに、健康診断の結果が改善されない…

・リモートワークで出勤時間が削られてコロナ太りしたが、自分で痩せるのは何だか難しい

・昔はこんなんじゃなかったのに、なにこの“腹回り”!?

・ここ数ヶ月、振り返ってみて、運動した記憶がない

・会社が忙しくて外食ばかり、寝不足と、不摂生を繰り返している

・「禁煙、禁酒をしよう」と何度かチャンレジはしたことはあるけど、中々できない

なんて声を、
これまでたくさんの方から聞いてきました。

そしてもう既にご存知かと思いますが、

こうした悩みを放置して、
日々の習慣が積み重なっていくと、

どんどんと健康が損なわれていき、
今後の人生にも大きな影響が出てきます。

いわゆる、生活習慣病というやつですね。
(厄介なことに痛くも痒くもない。汗)

それだけではなく、人間関係でも
自信がなくて異性にアプローチできなくなったり
だんだんと、ただのおじさん扱いされるようになったり(泣)!

仕事では
外見で判断されて、仕事ができない人だと思われたり
それに応じて、昇進に影響をもたらしたり
すぐに疲れて、パフォーマンスの質が低下したり

・・・
いろいろ、デメリットが多すぎますよね。

また長期的なスパンで、健康面の問題を放置しておくと
5年後、10年後のふとしたタイミングで、急に脳卒中になったり、

脂質異常症で血液がドロドロになり、
動脈硬化が進行して「狭心症」「心筋梗塞」や
「脳梗塞」など取り返しのつかない病気に発展する可能性が非常に高くなります。

実際に僕は、そのような病気になって初めて、
「こんなはずじゃなかった」
と、健康を疎かにしてきたことを、
後悔する人たちを何人も観てきました。

・・・

これからは人生100年時代です。
しかし現時点の平均寿命でも、平均的な日本人は
老後にかかる医療費が2,700万円かかると言われています。

今を生きる我々にとって、
今後ますます、健康は一生の財産になる時代です。

だからこそ、あなた自身が元気で理想の体であること、
そして大切な家族を病気や不健康から守るためにも、
早いうちから健康習慣を身につける必要性が迫られています。

その健康の最大の防衛策、
それは自分自身が健康教養を身につけることです。

パーソナルジムに高いお金を払って通うより、
自分がそっち側になるのが、1番確実ですよね^^

自分で好きに体型がコントロールできたり、
病気にならない生き方が自然と実践できるようになると、
「健康問題」という人生の大きな問題を解決することができます。

そしてその方法を、
今回、無料動画講座に詰め込みました^^

こちらからご覧ください。

https://lifecheers.info/lp/g3z/4scy

理想の人生の土台は健康からです。

その健康を、自分の手で掴み取りましょう!

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